SeRafiL
2014年7月にVo:高山とKey:川越によるアコースティックユニットにてライブを行う。
それをきっかけに2015年4月、両者の間でバンド結成の話が持ち上がりまずは2名でバンドを立ち上げることになる。
初ライブを2015年7月5日と決定し、その上でメンバー探しを始める。
川越とアストゥーリアスに在籍しているVin:テイセナ、またテイセナと共演経験があり、様々なジャンルの第一線で活躍しているDs:谷本朋翼が参加。
また、川越と別バンドにて活動を共にするG: 松島正一、そして高山が在籍しているバンドのサポート経験者であるB:Azusaの参加も決定した。
主にProgressive Rock、Jazz等で活躍してきたメンバーとHR/HM、Rock等のジャンルに身を置いてきたメンバーによるバンド結成となったがジャンルにはとらわれず、Jazz、演歌、デスメタルまで広いジャンルの楽曲を制作する川越の作曲センスを活かす。
幅広い音楽性に メロディアスさとキャッチーさを加味した楽曲。
どこまでも重くハードに。
どこまでも軽くポップに。
突き抜けた明るさも、
心を抉るような暗さも
併せ持つ音楽集団、
SeRafiLが 紡ぎ出す音は
聴く者を魅了する。